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6月24日に茨城県の郷土料理を提供いたしました。
【献立内容】
・鮭の炊き込みご飯
・鶏肉とれんこんの旨煮
・納豆和え
・のっぺい汁
・メロンゼリー
◆ 鮭の炊き込みご飯
水戸市吉沼町は那珂川に近く、この近辺で採れる鮭は昔から献上サケとして有名でした。
◆ のっぺい汁
のっぺい汁は里芋、根菜類を中心とする煮込み汁です。漢字では「濃餅」あるいは「能平」と書きます。関東三大祭りのひとつである石岡市の常陸国総社宮大祭(ひたちこくそうしゃぐうたいさい)の時のおもてなし料理として、各家庭で作られていました。
◆ 鶏肉とれんこんの旨煮
れんこんは霞ヶ浦周辺で日本一の産地(農林水産省作物統計 令和5年産)となっています。
◆ 納豆和え
納豆は歴史が古く、平安時代に源義家が奥州に向かう途中、水戸の屋敷に泊まった際に馬の飼料である煮豆の残りを藁(わら)で包んでおいたところ自然に発酵し、糸を引くようになって食べてみたところおいしかったことから生まれたと言われています。
◆ メロンゼリー
さらに茨城県はメロンの生産日本一で、水はけの良い土壌という栽培に適した環境が整っています。メロンにはカリウムやビタミンCが豊富に含まれていて、むくみ解消や疲労回復が期待でき、これから迎える暑い夏にぴったりの食材となっています。
茨城の特産品や歴史を感じながら食べることのできる献立となっています。
ぜひ次回の郷土料理もお楽しみに!